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技術的系メモブログ

PhpStorm 7.0 リリース。

PhpStorm 7.0がリリースされたみたいです。
個人的には Compass がサポートされるということで、楽しみに待ってた人です。

それはさておき、入れてみたのですが…。
引っかかることがあったので。

プロジェクトのフォーマットが変更

f:id:ryokio:20131023010850p:plain

英語が苦手な私がGoogle翻訳を頼りました。

  • Sampleというプロジェクトは古い形式なので、変換します。
  • その際、古いバージョンではプロジェクトが開けなくなる場合があります。
  • 旧バージョンのプロジェクトのバックアップは取ってあります

でしょうか。
「convert」のボタンを押すと、そのままプロジェクトが開く感じです。
うちには軽めのプロジェクトしかないので、大きなプロジェクトの際の、
変換時間がどれくらいかかるのか…。


とまぁ実はこの1つしか確認できていないです。
Project Settingsを覗いてさっと目についた

  • Compass Support
  • Vargant
  • Drupal
  • Gooogle App Engine for PHP

あたりをおいおい見ていけたらなあ、という感じです。
IDE Settingsの Emmet(Zen Coding)も気になる…。

という感じでした。
情報あったらこそこそ拾い集めたいと思います。
また、「これいいよ!」というのがありましたら、教えていただけると幸いです。


# でもACVDやMH4に、アニメ・ラノベの消化をどうしたらいいのか…。



追記:2013/10/23 1:27
Compass Supportで勝手にconfig.rbとcompassのpathを探してくれるみたいです。
なので、ApplyしたらFile watcherに[commpass sass]ができている感じです。
中は、そのProjectに対してcompileをかけている形でした。

WindowsのApache設定

module読み込みと、php.iniのDirectory設定

バージョン切り替えとか必要ない時

LoadModule php5_module D:/php/php5apache2_2.dll
PHPIniDir "D:/php"

バージョン切り替えをしたい時

PHP5.3.xの設定

<IfDefine php5_3>
LoadModule php5_module C:/php5_3/php5apache2_2.dll
PHPIniDir "C:\php5_3"
</IfDefine>

PHP5.2.xの設定

<IfDefine php5_2>
LoadModule php5_module C:/php5_2/php5apache2_2.dll
PHPIniDir "C:\php5_2"
</IfDefine>

切り替え書くなら、extraの中にhttpd-php.confで作って

Include conf/extra/httpd-php.conf

のような感じで、confファイルを読み込む形にした方が編集しやすいデス。

サービス登録

Apacheでサービス登録

# httpd -k install
# httpd -k install -n “サービス名” -D ディレクティブ名
httpd -k install -n "Apache for PHP5.3" -D "PHP5_3"
httpd -k install -n "Apache for PHP5.2" -D "PHP5_2"

Apacheでサービス削除

# httpd -k uninstall
# httpd -k uninstall -n “サービス名”
httpd -k install -n "Apache for PHP5.3"
httpd -k install -n "Apache for PHP5.2"

最初に登録されているサービスも削除出来ます。

昔のアレ…。

終始JavaScriptの話です。ゴメンナサイ。


一部界隈では有名だった「ドリーム小説」。
CGIという名のPerlで生成するサービスとかあった気がします。

そういえばあれ今ならより簡単に実装できるよなー、と思いました。

// 設定
var setItem = function(key, val){
  localStorage.setItem(key, val);
};

// 取得
var getItem = function(key){
  return localStorage.getItem(key);
};

// 削除
var removeItem = function(key){
  localStorage.removeItem(key);
}; 

// 全て削除
var allClearItem = function(){
  localStorage.clear();
};

なんて関数たちを用意して…。

var name;
name = getItem('name');
if(name == null){
  name = prompt('名前を入力してください', '');
}

あとは document.writeをするだの、テンプレートエンジンでHTML生成するだのすれば、
お手軽ドリーム小説
localStorageはモダンブラウザあたりでしか対応していないので、
cookieでやるようにラッパーしてやんないといけないと思いますが…。

でもこのくらい簡単なのなら本当にすぐ実装できますね!

LWF 画像置換その2



ということを受けて、考えてみた。

// 置換用画像リスト
var imageList = {
  'dummy.png': 'http://example.com/js/img/xxx/example/hoge.png'
};

function replaceImage(settings, url){
  var newUrl;
  newUrl = imageList[url];
  
  // 置換しないなら、そのまま返す
  if(newUrl == null){
    return url;
  }
  
  if(!/^(https?:)?\/\//.test(newUrl)){
      // 置換対象でかつ絶対パスじゃないなら
      // prefixとかsuffixつけたりする
  }

  // 置換した後の画像パスを返す
  return newUrl;
}

// imageMapに関数設定
settings.imageMap = replaceImage;

みたいな感じかな…。


実際、
LWFの場所: http://example.com/js/xxx/example.lwf
画像の場所: http://example.com/js/img/xxx/example/hoge.png
合成用PHPhttp://example.com/image.php

な感じでやたらめんどくっさい状態になっているのがなあ…。


settings = {
lwf: 'js/example.lwf',
prefix: 'http://example.com/',
imagePrefix: 'js/img/',
imageMap: replaceImage
};

とかなんとかいう感じにすればなんとかかな…。
ともあれ、試してみねば(会社で)

LWFぷちまとめ。

LWSFを入れる

(゚д゚)ウマー

置換画像…?

loadLWFにimageMapとか…

(゚д゚)ウマー

LWSFを使えばLWFのコマンドも出てるので、コピペ(゚д゚)ウマー ですね!


loadLWFにimageMap…というのに関しては直接訊ねてみました。
…私の日本語がおかしい気がする。


職場から取り急ぎでした。
あとでちゃんとしたいデス。しないフラグ


参考:
FlashをCanvas等に変換 gree/LWF(Lightweight SWF)を使ってみました。その2
http://www.webcyou.com/?p=4295

LWF Presentation
http://gree.github.io/lwf/presentation20121115/#/step-83

LWFとソーシャルゲーム
http://www.slideshare.net/technicaldesign/greefsite?from_search=17

グリーにおけるスマホアプリ開発~HTML5
http://www.slideshare.net/mitsuhirotanda/html5-16564561